本校独自の奨学金制度
- 東大阪大学敬愛高等学校(旧敬愛女子高等学校、旧東大阪高等学校、旧布施女子高等学校)・東大阪大学柏原高等学校(旧柏原高等学校)・東大阪大学(短期大学含む)の卒業生の子息女、妹、弟は入学金を半額免除します。(専願生のみ)
- 東大阪大学敬愛高等学校・東大阪大学柏原高等学校・東大阪大学(短期大学含む)の在校生の妹、弟は入学金を半額免除します。(専願生のみ)
- 双生児の受験生は入学金を半額免除します。(専願生のみ)
- 中学3年時の実力テストで3科目(国語・英語・数学)の合計が220点以上、あるいは模擬試験(五ツ木)の偏差値が55以上の者には入学金・施設設備費免除と毎月2万円(年額¥240,000)の奨学金を支給します。(専願生のみ)
- 入試成績上位者には入学金・施設設備費免除と毎月2万円(年額¥240,000)の奨学金を支給します。ただし、併願生は専願手続き日までに専願生として手続きをしていただくことが条件になります。
- 入学後、全教科の年度末成績が平均90点以上あり、人物優秀でかつ出席状態の良い生徒には、毎月1万円(年額¥120,000)の奨学金を支給します。
※国又は地方公共団体等の就学支援金、授業料支援補助金等の手続きはしていただきます。 - 東大阪大学・短期大学部へ内部進学の場合
■本校の評定が2.7以上で、入学金免除・受験料免除(面接のみ)。
■本校在学期間の総欠席日数が20日以内。
- 評定4.3以上で大学は毎年40万円、短大は30万円の奨学金が支給されます。
- 評定3.8以上で大学・短大とも毎年20万円の奨学金が支給されます。
- 評定3.5以上で大学・短大とも毎年15万円の奨学金が支給されます。
- 評定3.0以上で大学・短大とも毎年5万円の奨学金が支給されます。
※大学へ入学後、成績不振(内部規定あり)と判断された場合は支給が打ち切られます。